第1話・全日本MX観戦、第2話・ファーストステップオフロードスクール参加、とやってきましたが、今回アヤヤは「プチ・オフロードツーリング」にお出かけしちゃいました♪
静岡県磐田市のヤマハ発動機本社をスタートして、掛川市の山間部を抜け、太平洋岸の福田海岸を目指すおよそ100kmのツーリングコース。ヤマハ発動機本社のある静岡県西部は、ほんの数十分も走れば海、山、川、湖までもあるまさにアウトドア天国。こんな自然が豊富で気候も温暖なロケーションだからこそ、感動を与えてくれるオートバイがたくさん生まれてきたのかも? なんてアヤヤは思いました。
今回は公道を走るため、車両はコンペモデルのTTRではなく私のお気に入りのSEROW。初めての公道デビューで緊張ぎみのアヤヤに「ゆっくり走るから大丈夫」とやさしい川崎先生。うーっし、やるゾ〜。
気合いとは裏腹にガチガチ運転のアヤヤ。景色を楽しむヨユウなんてない。しばらく公道を走ると、バイクしか通れない林道コースの入口に。こんなとこ通るの?小心者のアヤヤの心臓はドッキドキ。えーっと、上り坂では体重を前に、下り坂は体重を後ろに。すんなり林道を通り抜けることができて、スクール通っといてよかったってホンキで思った。ちょっぴり自信がついたのか、まわりの景色を楽しめるようになってきた。鼻歌もとび出した。奥田民生の「イージュー★ライダー」。何もないな、誰もいないなぁ〜、快適なスピードでぇ♪
第2の林道コースに入る。「ウサギが走ってたよ」とロマンあふれる川崎先生。「ヘビ死んでたの見ました?」と栄子さん(笑)。そんな楽しみも自然の中ならでは。降り注ぐ木漏れ日、吹き抜ける涼しい風がサイコーに気分がいい!
お昼休憩を挟んで再び出発。水田のあぜ道を通る。水田を囲むようにあるこの道は、道幅も狭くコーナーもきつい。きついコーナーは、コーナー先をなるべく早くみて体重移動で曲がる。ここでも、スクールで練習したスラロームの成果が発揮された。そして、目線より高く伸びた草むらの中を走行。草を分け入って走るこのコースは、ちょっとした迷路のような楽しさがあった。しかし、長く伸びた草がタイヤに絡まり1mごとにエンスト。「マシンの調子が悪いのかな?」と自分の乗っていたマシンと交換してくれたやさしい栄子さん。
いえいえ、アヤヤの技術の問題です。
再び公道を走り、福田海岸に到着。砂浜を走るコツは怖がらずアクセルを開くこと。わぁ〜〜っ、コテッ。アクセルを開いても、砂にハンドルをとられてまともに走れない。まるで、暴れ馬にまたがったロデオカウボーイだ。でも、転んでも痛くないのをいいことに、倒れたバイクを起こしては何度もトライ。200mくらい走れた時は楽しかったなぁ〜。
そんなこんなで、無事に「プチ・オフロードツーリング」も終了。超都会っ子のアヤヤはひさしぶりに自然にふれることができて大満足。子どもの頃に田舎の林で、お姉ちゃんと冒険ごっこをしたことを思い出した。オフロードバイクがあれば、普段見落としがちな景色や物ごとが発見できたり、童心に帰れたりする。いろんな地形を利用してスポーツ感覚のツーリングもできちゃうかもね。でも、くれぐれも自然破壊になるような場所には入っちゃダメよ。そして、何より、林道や草むらなどのオフを走るのに、スクールで習ったことがこんなにも役立つとは思わなかった。またスクールに参加して、バリバリ腕磨くゾ〜!
|
|
 |
|
 |